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レディ+編集部 キララ レディ+編集部 キララ

1日の疲れをスッキリ解消!!【疲れをとる入浴方法】

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仕事や家事・育児に追われ、1日の終わりには疲れがたまっていますよね。そんな時はゆっくりとお風呂に浸かって疲れを取りたいところです。しかし、入浴方法を間違えていれば、余計に疲れが溜まってしまうことがあります。

効果的な入浴方法を知り、疲労を回復させて心地よく眠りにつくことができれば、次の日の活力につながります。忙しいとついシャワーで済ませてしまうこともあるでしょうが、ゆっくりと湯船に浸かることで得られる効果があります。

ここでは、体のさまざまな症状に合わせた入浴方法、健康作用についてご紹介しますので、自分の症状に合わせてゆっくりとお風呂に入り、1日の疲れを癒してください。

<温度や入浴時間によって異なる効果>

湯船につかって体を芯から温めると、全身の血の巡りが良くなります。これを温熱効果といいます。温熱効果によって発汗作用を引き起こし、体にたまった疲労物質や老廃物を排出してくれます。強張った筋肉をやわらげ、疲れもすっきり取れやすくなるのです。

体の疲れにも、デスクワークによる疲れ、長時間外を歩いたことによる疲れ、子どもを抱っこしたりおんぶした疲れなど、行動パターンによって溜まる疲れが違います。さまざまなパターンに合った効果的な入浴をして、1日の疲れをとりましょう。

・長時間のデスクワークによる肩こり

お湯の温度は40度から41度が最適。首までゆっくりと20分ほど浸かるのが効果的です。首まで浸かることによって、凝り固まっていた首や肩の筋肉がほぐれ、血行が良くなります。

首をゆっくり回したり、蒸しタオルを肩にのせてお湯に浸かるのも効果的です。

・運動後の筋肉の疲労

ぬるめのお湯(38度から39度)に20分ほど浸かり、腕や脚をマッサージすると血行が良くなり、体にたまった疲労物質が排出されます。筋肉痛を防止するためにも、シャワーで済まさずに湯船の中でストレッチをするのがおすすめです。

筋肉を使うと血液中で乳酸が増えていきます。この乳酸を体の外に出すためには、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのが効果的ですが、運動後30分以内に入浴すると疲労箇所の血流量が減ってしまうので逆効果です。

・精神的に疲れている時

体は特に疲れていないのに、心配ごとや悩み事があって心が疲れてしまってることもありますよね。そんな時は39度から40度のお湯にゆっくり30分ほど浸かり、リラックスすることが大切です。

悩み事の原因を考えず、好きなことを考えたり、音楽をかけながら浸かるなどして、頭の緊張をほぐしましょう。

<お風呂でリラックスタイム>

仕事で疲れた時、家事や育児に追われて時間が取れず1人になりたい時、人づきあいに疲れた時・・・そんな時はお風呂で好きなことをしながら、ゆっくり湯船に浸かってストレスを解消してみてはいかがでしょうか。

お風呂でリラックスしたい場合、お湯の温度は38度から40度が最適です。副交感神経が活性化され、心身ともにリラックスできる温度がこのくらいの温度なのです。

リラックスしながらゆっくりとお湯に浸かるためには、半身浴がおすすめです。肩まで浸かって長時間入っていると、のぼせる原因にもなりますし、心臓に水圧がかかって体の負担にもなります。半身浴をしながら、少し寒くなったら肩まで浸かるというように調節してみると良いでしょう。

20分~30分くらい湯船に浸かってリラックスするのが理想的ですが、その間に自分の好きなグッズを持って入るとより一層お風呂を楽しむことができます。

アロマキャンドルを焚きながら、好きな音楽をかけて、好きな本を読む。マッサージグッズを使って気になる部分のマッサージをする。普段使わない、ちょっと高めのパックをする。自分がリラックスして楽しめれば何でもいいのです。

普段慌ただしくお風呂に入っている人は、たまにはゆっくりと時間をかけてお風呂を楽しんでみてはいかがですか?

<入浴剤を使い分けて楽しもう>

入浴剤は香を楽しむだけではなく、いろいろな種類と効果があります。この効果を知っておけば、体調や気分に合わせて使い分け、よりリラックスしながら入浴を楽しむことができます。

入浴剤の種類には、無機塩類系、クール系、炭酸ガス系、スキンケア系、酵素系、生薬系などがあります。体が疲れている時におすすめなのは、炭酸ガス系です。

炭酸ガス系の入浴剤には、血流を促進させる働きがあり、疲れや肩こりを緩和する効果があります。炭酸ガス系の入浴剤を入れると、シュワシュワと泡が立って気持ちがいいですよね。あの泡が消えてしまったら効果がなくなると思っている人もいますが、泡が消えてからも約2時間程は効果が持続するようです。

眠れない夜やリラックスしたい時は生薬系を選んだり、夏の暑い日はクール系を選んだりと、今日はどの入浴剤にしようかと考える時間も楽しいものですね。

おわりに

入浴には、このようにさまざまな効果があるのです。体の汚れを落とすだけならシャワーを浴びるだけでも良いのですが、シャワーではリラックスすることができません。

忙しくて疲れた時こそゆっくりとお風呂に浸かり、気分をリフレッシュさせると、自然とまた明日頑張ろうという気持になれるものです。

心地よい眠りにつくためにも、毎日は無理でも週に2、3度はゆっくりとお風呂で自分の時間を楽しんでみるのも良いですね。

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この記事を書いた人

レディ+編集部 キララ

 現在の彼氏と結婚を考えていますが、なかなかプロポーズされません。それでもめげずに、料理の腕を日々磨きながら、可愛い奥さんになるために努力中です。

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