未婚率増加!【未婚の現状や老後】

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婚活や街コン、テレビ番組でも婚活番組がある現代でも近年、増加している未婚者数。また、高齢者の未婚も増加しています。結婚すると何かと我慢する事や、家事・育児・相手家族との付き合いなど大変な事も多くなります

未婚者の多くは、そういった事に「耐えられない」、「ひとりの生活から離れられない」という方が多いようです。

しかし、一生未婚のままだと不安になるのが老後や親の事ではないでしょうか?そんな、未婚者の現状や結婚、老後などをまとめてみました。

(1)未婚者の割合は?

全文でも書いている通り、未婚者は男も女も年々増えています。日本では女性の数が目立って増加しているようです。35歳なら35%前後、40歳でも25%弱の女性が結婚をしていないという大変な時代になっています。ちなみに男性の未婚率も35歳以上に関しては急上昇しているので、4人に1人は未婚者という時代であると言えそうです。

国の調査によると、50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合(生涯未婚率)が、1980年代は男性2.6%、女性4.5%だったのに、2010年時点で男性20%、女性10.6%まで上がっているのだとか。生涯未婚率なのでバツイチの人は含まれていないですね。

聞いてみるとほとんどのアラフォーの未婚女性は「いい人がいれば結婚したい」と答えるそうです。結婚する気がない女性が急に増えたということではないのですが、なぜ未婚率は増加し続けるのでしょう?
「未婚の男女が増えた理由」に関して調査結果をいくつか眺めると、非正規労働者の男女が増えたとか、男性の年収が下がったことに起因するようです。

「みんな働いているの?」という疑問を持った人もいるかもしれません。キャリアウーマンだから結婚を逃してしまったというイメージですね。

う~ん、これは難しい問題です。なぜなら働いている女性でも、フルタイムやパートタイム、通勤組や在宅ワーカーと就労形態が分かれるので正確なデータが取りようにないからです。女性全体ではフルタイム労働者の年収はここ数年下がり続けています。年間270万円前後ですが、業種や働き方によってずいぶん差があります。

(2)40歳を過ぎたら女性は結婚なんて無理?

ネットサーフィンしていると、よく書いてある質問&悩みですね。何歳になっても結婚は無理ということはありません。

どこの結婚相談所でも80歳以上の登録者がいるものです。健康な男女なら何歳になっても可能性はあります。それに男性の未婚者も増加しています。50代の男性でよければ40代の女性でも活動を始めて遅すぎるということは全くありません。

しかし現実的に40代を過ぎて結婚相談所やら婚活パーティに顔を出すと、面食らう事態もあることを頭に入れておきましょう。

結婚相談所の場合は、
「子供を産めるかどうか?産む気があるか無いか?」と最初にカウンセラーにつっこまれるので、あいまいに「まあ、いい人がいれば」とか「子供を持つかどうかはその時に二人で考えれば」なんて回答はNG。

ヘタに「いまさら出産する気はありません。高齢出産はリスクだらけだし・・・」などと正直に回答すると、その結婚相談所に入会を断られるというありえないケースもありえます。

“女は子供を産む機械”と発言してバッシングされた政治家が過去にいましたが、少なくともアラフォー以上の女性の婚活にとっては、あれは真実だったのだと直面させられるシーンがあるはずです。仮に交際がいったん成立しても、男性から「40代前半ならまだ産めるだろう!産んでくれ!」と切実に懇願されるというケースもあります。

50%以上の未婚男女は、「いい人がいれば結婚しちゃうかも・・・」という曖昧さの中で暮らしているので、動揺しないためにも、アラフォーになったら「子供はどうするか?」自分でしっかり考えておいたほうがいいですね。

(3)一生独身、老後~自分年金

結婚しない!子どもは産まない!と決めたあとで、考え込んでしまうのが「老後資金」ですよね~。なんだかんだいっても60歳以降の人生が異様に長いのが、日本女性です。

なんと!日本女性の50%以上が90歳過ぎまで生きると言われています。60歳以降の人生が30年以上もあるのです。・・・・って、「60歳すぎてフルタイムで働くのはヤダーー。結婚しておくべきだったかしら」
と言いたくなる時ってありますよね。

未婚者の老後資金の最低必要額に関しては、ファイナンシャルプランナーの先生が何件もの試算を出しているので参考になると思うのですが、だいたい5000万円前後と言われています。

「エ~?!60歳までに5000万円も一人で貯められないよ~」いえいえ、ひとりで貯めるのではなく、公的年金で受給できそうな金額を合わせて5000万円です。ちなみに夫婦だと7000万円前後だそうです。40歳をすぎるとお金のことについて、えらいシビアな現実に直面しがちなのですよね。

一人で老後資金を準備するのは大変・・・と思うかもしれませんが、むしろ男女とも独身のほうが子連れの夫婦よりも、老後資金に関してはメドが立ちやすいと思われます。

国民年金の掛け金を支払うのは義務ですが、ずっと働いてきた方なら勤務先で厚生年金に加入しているはずですから、今度「ねんきん定期便」がきたら、詳細に確認してみることにしましょう。