ライフスタイル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
レディプラス編集部 レディプラス編集部

息子をマザコンの男に育て上げる母子の4つの会話パターン

ladyplus054

女性に嫌われる男性の特徴の一つが『マザコン男』というのは皆さん反対意見はありませんよね。たとえどんなに見た目が良くても、高学歴で高収入でも、マザコン男のレッテルが貼られると、その時点で嫁のなり手がなくなる可能性は大です。

お母さんに優しい人は、お嫁さんにも優しい旦那様になるという意見もあるようですが、たいがいマザコン男は嫁姑戦争が勃発した場合は妻よりも母を優先してしまい、家庭を壊しかねません。

もちろん恋愛関係・夫婦関係だけでなく、母とマザコン息子の依存関係という歪んだ人間関係が成立するのはマザコン男の将来にとっても危険です。

依存関係が順調にいってれば問題も表面化しませんが、順番的に言えば母親の方が先立つことになるので、残されたマザコン息子のその後を思えば、息子を精神的に自立した男に育てなければ、可愛い息子が破滅への道を進むことになりかねません。

そこで、マザコン男を作りだす母と息子くんとの会話をチェックしていきましょう。

1.「ママのことが世界で一番好き」

これは息子くんが発する言葉でしょうが、そもそも息子くんにそんなフレーズを言わせたキッカケがあったのではないでしょうか? たとえば「ママのこと好き?」とか「ママのことどれくらい好き?」とか、母親からの質問に息子くんが答えたという状況なら、母親がマザコン男を作り出している、と言われてもしょうがないですよ!

とは言え、小学校入学前の可愛らしい男児から「ママ大好き♪」なんて言われたら胸キュンですよね。目に入れても痛くないということわざが、実感として分かるもの。ただし第2思春期に入る中学生の息子から「ママのことが世界で一番好きなんだ!」って言われたら、方向修正を考える必要がありそうですよね。

2.「パパと仲良くしちゃ嫌だ」

こんなことを息子くんから言われた時に、母としてより女として胸トキメいていては危ないかもしれません。

子どもの発育段階によって、ママとパパが仲良くすることに嫉妬する時期があります。2歳前後から長くても小学校入学前までの幼児なら問題ありません。

まだ小さな子供にとってはパパにも、ママにも、自分のことを一番と思ってほしいもの。可愛らしい自己中心的なお年ごろなのです。そのためパパとママが二人だけで仲良く座って話していると間に割って入ってくるなんてことは普通。

自分が一番の時期なので何の問題もありません。この時期にはご両親揃って息子くんに愛情を注いであげてください。

しかし息子くんが小学校に上がっても「パパと仲良くしちゃ嫌だ」とお母さんに嫉妬混じりに言うようでは、少し問題があるかもしれません。

精神分析の父、フロイトが提唱するエディプス・コンプレックス、つまり父親に代わって母親を愛したいという子どもの心理状態はだいたい3歳~6歳までです。

小学生くらいになると自分の両親が仲がいいことで安心感を得るのが普通です。そこに嫉妬心混じりに母親に対して「パパと仲良くしちゃ嫌だ」というようでは、精神的な発育が心配です。

3.母親がすべての話を仕切る

マザコン男の育つ環境に「強い母親からの操作」があります。

母親が何でもやってくれ、母親に任せておけば何でも問題が解決するような環境にいると、自分で問題を解決する力が養われず、ずっと母親に依存する気質の子に育ってしまいます。

「宿題やった?」「忘れ物ない?」「早く起きないと遅刻するわよ」

すべて母親が先回りして問題の芽をつんでくれるお陰で、順風満帆な生活を送ることができます。しかし失敗するという小さな経験を体験することができず、いつのまにか大人になってしまう男が社会に出て行くというのは空恐ろしさを感じませんか?

「○○大学に進むべきよ」「△△会社に就職しなさい」「彼女はあなたに相応しくないわ」

人生の岐路に立つ時も、すべて母親が決めてくれるならば、マザコンに育つのは当たり前ですよね。息子くんから相談を受けたとしても「あなたの人生なんだから、あなたが決めなさい」とは言わず、嬉々として息子の進路を決めてしまう母親はマザコン製造機と言って差し支えないでしょう。

4.父親の話が一切でない

マザコン男が増殖する理由の一つが、父性の喪失。父親が家族の会話の中に登場しないのが大きな原因です。マザコン母子の会話には、ほとんど父親の話が出てきません。たとえ出てきたとしても「今日も夜遅くなるそうよ」など、家庭に居ないことの確認事項程度の話になりがち。

お父さんはいつも居ない人という認識が家族の中に出来上がっていたら、息子くんがマザコン男になる可能性が大きいことを覚悟しておきましょう。

最後に

マザコン製造機になってしまう母親は2種類います。息子可愛さにわざとマザコン男を作り出している母親と、意図せずマザコンを作り出している母親。

もしもあなたが意図していないマザコン製造機な母親ならば、自覚することで負の関係をストップすることができるはずです。ご自分の言動を振り返り、問題があれば改善していきましょう。

スポンサーリンク

この記事を書いた人

レディプラス編集部

LadyPlus編集部です。 女性に役立つコンテンツを発信していきます。 よろしくお願いします。

レディプラス編集部

スポンサーリンク