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レディ+編集部 キララ レディ+編集部 キララ

子供がかかりやすい病気【注意して見ていることが大事】

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赤ちゃんや小さな子供がいると、病気やケガなど心配ごとが尽きませんね。

まだ上手に話をすることができない子供は、自分の症状を親に伝えることができないので、親が普段と違った症状がないか子供の様子を注意して見ていないといけません。

特に初めてのお子さんであれば、ちょっとした風邪であっても病院に連れていくべきかわからなかったり、心配で心配で仕方がないということがありますよね。

抵抗力のないお子さんがかかりやすい病気について知っておくと、すぐに病院に連れて行った方が良いかどうかの判断がついたり、対処法がわかって安心です。

ここでは、小さな子供がかかりやすい病気についてご紹介します。

子供がかかりやすい病気一覧

■インフルエンザ
 毎年冬にかけて流行し、感染すると高熱・咳・鼻水・倦怠感などの症状が現れます。体力のない乳幼児がかかると重症化したり命にかかわる場合もあるので、早期の抗ウイルス薬による治療が必要です。薬を投与すれば早期に回復することが多いです。

■水疱瘡
 感染力が強いので、保育園や幼稚園で大流行することがあります。最初は虫さされのような発疹が数個でき、それが短時間で水泡になり、3~4日でかさぶたになります。潜伏期間は約2週間と長く、兄弟姉妹がいる場合は高い確率で2週間後に発症することが多いです。

■おたふく風邪
 熱が出て、耳下腺が腫れて痛みを伴います。だいたい1週間程度で治癒します。水疱瘡と同じく、保育園や幼稚園で流行することがあります。

■RSウイルス感染症
 乳幼児の代表的な呼吸器感染症。感染力がとても強く、咳・鼻水・熱が出るのが特徴、特に咳がひどく出ます。低年齢ほど重症化し、特に生後6ヶ月未満の子供が感染すると肺炎を起こす可能性があります。

■ヘルパンギーナ
 夏期に流行するウイルス性咽頭炎で、いわゆる代表的な夏風邪。高熱が出て、喉の粘膜が赤くなり小さな水泡ができます。喉が痛くて食べたり飲んだりできないこともあるので、脱水症状に注意が必要です。
 

■手足口病
 夏風邪の一種で、手のひらや足の裏、口の中の粘膜に発疹ができます。熱が出る場合もあります。通常は数日間のうちに自然に治癒します。

■尿路感染症
 高熱が出ているにもかかわらず、咳や鼻水がない場合は尿路感染症の可能性があります。早期の抗生物質による治療が必要で、放っておくと髄膜炎などの重い病気に発展する可能性があります。

予防接種で重症化を防げる

生後6ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、お腹の中でお母さんから免疫をもらっているので、風邪などの感染症にはかかりにくくなっています。

しかし、低月齢でも熱が出たりすることもありますし、保育園や幼稚園に行くようになると色々な感染症をもらってきたりと、お母さんはハラハラしてばかりですよね。

予防接種を受けることによって、感染症にかかりにくくなったり、かかったとしても重症化を防ぐことができます。

任意で受けられる予防接種には、インフルエンザ、水疱瘡、おたふく風邪、ヒブ、ロタウイルスなどのワクチンがあります。

地域によって助成金が出たり、医療機関によって金額が違ったりするので、予防接種を受けるときはよく調べてみてからにしましょう。

しかし予防接種を受けるか受けないかは、最終的には両親の判断になります。予防接種を受けたからといって、絶対に感染しないわけではないので、日々の予防や対策が不可欠になります。

外出先から帰ってきた時はよく手を洗ってあげたり、人混みの中に行く時はマスクをつけたりするだけでも、効果的な予防方法になります。

両親があわてると子供も不安に

子供が高熱を出すと、「脳に影響がでるのではないか?」「体に障害が残るのではないか?」と心配になってしまう両親は多いでしょう。

しかし、40度台の発熱のみの場合は脳への影響はないと言われています。

41度や42度まで上がったり、痙攣や意識障害があればすぐに医師に診てもらう必要がありあますが、そうでない場合は過度に慌てずにワキやおでこを冷やしてあげたり、水分を摂らせて、病院が開く時間まで落ち着いて待ちましょう。

子供の体調が悪いと心配で不安になるのはわかりますが、両親そろって不安がっていると、子供もますます心細くなってしまいます。

「大丈夫だよ」「すぐに良くなるからね」と声をかけ、眠れるようにそばについていてあげることが大事です。

ただし、自己判断で病院に行かなくても大丈夫と判断するのは危険ですので、熱が続く場合や症状がひどい場合はきちんと病院に行って診察してもらいましょう。

おわりに

小さな子供の異変に気付いてあげられるのは、両親や家族だけです。熱がなくても普段とちょっと様子が違うなと感じたら、注意して見ていることが大事です。

熱中症にならないように水分を摂らせたり帽子をかぶらせる、インフルエンザが流行している時はむやみに小さな子供を人混みに連れて行かないなど、両親が意識してあげましょう。

また、風邪をひきにくくするために食生活を考えたり、生活環境を整えるのも親の大事な役割だと言えるでしょう。

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この記事を書いた人

レディ+編集部 キララ

 現在の彼氏と結婚を考えていますが、なかなかプロポーズされません。それでもめげずに、料理の腕を日々磨きながら、可愛い奥さんになるために努力中です。

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