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ふくろう

女性の大敵!紫外線・シミ・シワ予防【日焼け止めの正しい使用方法】

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もうすぐ夏ですが、夏には女性にとっては大敵の紫外線が多い季節です。また、日焼けにも注意をしなければシミやシワが増えてしまいます。

紫外線・シミ・シワ・日焼けの予防に日焼け止めを塗る方は多いと思いますが、日焼け止めは正しく使用しなければ乾燥や肌荒れの原因にもなってしまいます。

今回は、そんな日焼け止めの正しい使用方法をご紹介します。

日焼け止めを塗る前に保湿をしっかり!

日焼け止めを容器から出して、そのまま直にお肌に塗っていませんか?素肌に塗るよりも、素肌に化粧水などで保湿してから日焼け止めを塗るほうがずっと効果が高いです。

魚を火にあぶる時を思い出してほしいのですが、完全に乾燥した魚よりも、濡れていて湿っている魚のほうが火が通りにくいですよね。湿っている状態のほうが焼けにくいのは、魚も人間のお肌も同じような状態なのです。カラカラに乾燥した干物はすぐに火に焦げてしまいますよね。あのイメージです。

日焼け止めには紫外線散乱剤という薬剤が入っていますから、容器から出して直接肌に伸ばすと、肌が余計に乾燥してしまうのです。

まずコットン等に化粧水をたっぷりしみこませてお肌に均一に伸ばし、数分経ってから、日焼け止めをお肌に塗るようにしたほうが、お肌に保湿がされている分、日焼けしにくくなると言われています。それに市販のUVミルクやUVジェルは素肌に直接塗りこむには成分的に「きつい・・・」と感じる女性も多いでしょう。

日焼け止めには、UV効果を出すために紫外線吸収剤やその他の特殊な薬剤が含まれています。どうもお肌に刺激が強すぎるように感じるときは、乳液と日焼け止めを手のひらの上で1:1に混ぜたものを肌に載せるようにします。乳液と割ったほうが、洗顔で日焼け止めを落とすときに落ちやすいです。

ムラなく重ね塗りをしましょう

いちばん日焼けしやすいのは、頬の高い部分です。中高年の女性のシミもあの部位に出やすいですよね。日焼けしやすい部位のみ、2回塗るとUV効果が高いです。

ムラなく重ね塗りをするコツですが、日焼け止めの上に化粧下地やファンデーションを重ねると非常にUV効果が高いです。

手順例としては、洗顔する→コットンで化粧水を塗る→乳液と日焼け止めを1:1で割って塗る→3分経過したら、ファンデーションを塗る→普通にポイントメイク・・・という感じでしょうか。

日焼け止めの選び方ですが、むやみにSPFの高い市販のUVミルクを直に素肌に塗る・・・というのはお肌に刺激が強すぎて肌を逆に傷める可能性もあります。SPFは日常生活なら10から20あれば十分で、むしろ日焼け止めは2時間おきくらいに重ね塗りすることのほうが大切だとも言われます。

このごろではスプレータイプのUVミストもあります。目立つ「サンダル焼け」を防止するためにはスプレーを常備しておいて、出かけるときに足の甲にふりかける一手間が欲しいです。

紫外線量は5月が最大になる

日本は気温が一番高いのは8月ごろなので、そのころ頑張ってUVケアをすればいいのだわ・・・と思ってしまいがちなのですが、「気温が一番高い月」と「紫外線量が一番多い月」にはずれがあります。日本列島の場合は5月に紫外線の量が最大になると言われているので、8月ごろからUVケアを始めてしまうのは時期が完全に遅すぎです。

今はオゾンホールが拡大してしまった影響で、夏だけUVケアしていればいいという環境ではなくなりました。美肌・白肌を目指すなら、1年365日全ての日においてUVケアが必要です。まだそんなに暑くなくても5月は最も大気中の紫外線量が多い月であることも念頭に入れて、なるべく早めに日焼け対策を始めましょう。

このごろのファンデーション(パウダリーや固形)にはほとんどの商品にSPF表示が入っていますし、どれもSPF20前後はありますから、外出先で簡単にファンデーションを塗り直すだけでも十分なUVケアになります。

手や首といった部位もなるべく日焼けしないようにしましょう。特に手の日焼け止めは大切です。白い綺麗な指先やシミの無い手の甲は女性らしいディティールに欠かせない要素です。自動車を運転するときは手袋を常時付けているようにしましょう。専用のUV手袋であれば、手のひらの部分にメッシュが入っていたりしますから蒸れません。

UVグッズと併用しよう

お肌に塗る日焼け止めだけではなく、日傘や手袋やサマーストールといったUVグッズと併用することで、かなり完璧なUVケアをすることができます。

日傘を使用している女性は多いですが、ショートヘアの女性の場合、首まわりに日焼け止めを塗っていないと、日傘だけでは首の後ろが日焼けしてしまいます。

日焼け止めを首にしっかり塗った後でサマーストールを首にオシャレに巻いて外出するようにしましょう。UVパーカーもありますから、あまりにも日差しが強い日中はパーカーのフードを被るだけでも首の日焼け止めになります。

日焼け止めを落とすときの注意

日焼け止めには紫外線散乱剤や紫外線吸収剤が含まれていることが多いですから、普通のクレンジングオイル等を使用した洗顔では落ちにくいと言われています。

日焼け止め専用のクレンジング剤も薬局で売っていますが、信じられないくらいノビが悪いのと薬剤臭がきついので、女性にには不人気のようです。乳液と日焼け止めを1:1で割って肌に塗っていれば、洗顔時に日焼け止めを肌から落としやすくなります。

どうしても気になる人は、あらかじめ敏感肌用・子ども用の日焼け止めを選んで購入するようにすれば、「石けんで落とせる」日焼け止めですから、クレンジングは楽です。

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この記事を書いた人

ふくろう

関西在住の40代独女です。趣味は読書・音楽鑑賞・絵を描くこと・・・とインドア系です。一流のライターになりたいと思って毎日精進しています。このごろはKindle読書が増えてきました。

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