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レディプラス編集部 レディプラス編集部

夏こそ冷えから守ろう!【夏のクーラー冷えの対処法】

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夏に体調を崩す人は多いようですが、それは単に夏の暑さにやられたわけではなく、クーラーによる冷えによって夏バテし易くなったり、その他の体調不良をもたらしていると言われています。

日本の夏は暑いのでオフィスでも飲食店でもスーパーでも図書館でも電車内でも、ほぼ全ての場所でクーラーが使用され、外気温との差によって体調を崩し易い環境になっています。

しかしそのクーラーをストップさせることは個人の力では難しい。ですから夏のクーラー冷えの対処法を講じる必要が出てくるのです。

これから紹介する対処法や対策を意識し生活してみましょう。それによって体調管理がし易くなるはずです。

重ね着で冷え対策

クーラーによって冷えるのであれば、厚着をすればいい、とてもシンプルな対処法ですが、しかしこれはとても有効です。

体感温度は人によって異なるため、その場所に応じた洋服を着ていくことが、特に冷え性が気になる人には求められるでしょう。

重ね着の中でも、すぐに着脱ができるような格好にしておくことが望ましいです。

非常に使い勝手が良いアイテムの代表がカーディガン。薄手ではありますが、1枚はおるだけでだいぶ体感温度が変わってくるでしょう。

暑ければ脱げばいいわけですし、持ち歩いていてもかさばることがありません。

着るのではなく肩にかけるだけでも、例えばクーラーが直接あたるような席に座っている場合には大きな効果を発揮してくれます。

スカートをはくことが多い女性はタイツなどの着用で身体が冷えるのを避けることができるでしょう。

運動で代謝をアップ

人の身体の温度調整能力は体質的なものもありますが、ちょっとした努力によって改善させることができます。その努力のひとつとなるのが、運動です。

普段からよく運動をしている人は代謝能力に優れているため、運動をしていない人と比べると身体が冷えにくいようです。

決して寒いと感じた時だけに運動をしろ、というわけではなく、日常的に運動を取り入れ、体質そのものを変えておくことを心がけてください。

筋肉量を増やすことも重要ですが、過度な筋トレよりも、有酸素運動を取り入れた方がいいでしょう。

ジョギング、ウォーキング、スイミング、ヨガなどが最適。毎日行う必要もありません。

週に2度から3度行うのがベストですが、とりあえず週に1度くらいから始めてみてはいかがでしょうか。

クーラーの温度を調整

夏のクーラー冷えの対処法の先手として忘れてはならないのは、そもそもクーラーの設定温度を高めにしておくことです。

もし自宅など自分にその権限が与えられているのであれば、高めの温度、具体的には28度ほどに設定しておきましょう。

外から帰ってきた時、寝苦しい夜、朝起きた時などには28度の温度設定では全くクーラーの意味がないと感じるかもしれませんが、25度を下回ると冷えの症状が出てくる女性が多いため、余裕をもってこのくらいの温度に設定しておいた方がいいのです。

暑いからといってクーラーにあたりすぎない、これが冷えの対処法のひとつになることは間違いありません。
 

入浴で血行促進を

夏はシャワーで済ます、こういった女性も多いのではないでしょうか。しかし夏だからこそ湯船にしっかりとつかり、汗を流して欲しいものです。

入浴で血行促進を促すことは夏のクーラー冷えの対処法としては非常に有効。運動するのと同じような効果が得られますし、それ以上にリラックス効果も得られ、血液の巡りが非常によくなります。

これを毎日の日課にすれば、次第にクーラーの冷えにも強くなるでしょう。よく眠れるようにもなるため、免疫力そのものが向上します。

こうすると多少身体が冷えたとしても持ちこたえることができるようになり、体調を崩すケースも減ると考えられるのです。

手足やお腹を温めよう

冷えは身体の末端やお腹に強く影響します。クーラーによって冷える人もまずはこの部分に異変が起き易いのではないでしょうか。

なので、手足やお腹をしっかりと温める工夫をすることをおすすめします。具体的には手袋や靴下の着用、腹巻きの着用などです。

夏の格好としてはあまり良いものではないかもしれません。でも冷え対策としては抜群。

外にいる時には脱ぎ、社内や長時間滞在するような場所にいる時に着用する、これを心がければ、急激な冷えや外気温との差によって生じる手足の冷え、お腹をくだすなどの症状からは逃れることができるはずです。

食事でクーラー冷え対策

身体が温まるものを食べましょう。夏のクーラー冷えの対処法の最後は、食事に関するもの。

しょうが、ねぎ、にんにく、根菜、肉類などは身体を温めてくれます。カレーなど香辛料が使われているものもいいですね。夏にこそ鍋、これも意識して取り入れてみましょう。

そうすることで身体を内側から温めることができ、クーラーの低温には負けない身体を作ることができます。と、同時にキンキンに冷えた飲み物は避け、温かい飲み物か常温の飲み物で食事を摂ると、より効果的です。

まとめ

身体が冷えるのはクーラーのせいです。しかし、クーラーだけが犯人ではありません。運動、食生活、入浴の仕方、着るものなど、普段の生活の中にも冷えの原因となるものがあるはずです。

そういったものを取り除いたり改善させることで、夏のクーラー冷えの対処法を講じることができ、冷えに悩まされない夏を過ごすことができるようになります。

体調を崩す前に、今すぐ始めてみましょう。

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