入籍する前に確認しておきたい事【幸せな結婚生活のために】

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結婚は一大イベントです。人生の中で最大の出来事と言ってもいいでしょう。

日本では離婚することに抵抗を持つ人も減ってきており、相手に気に入らないところがあれば離婚すればいい、という考え方も浸透してきました。

しかしそれでも離婚はとても大変ですし、やはり世間体が気になりますよね。もし子供がいればさらに問題は深刻化。

「離婚すればいい」ではななく、そういった危機を事前に避けなければならないのです。そのためにしておきたいのが、入籍前にあらゆることを確認しておく作業。

ここに入籍前に確認しておきたい事を幾つか挙げておくので、勢いで入籍届を提出する前に、しっかりとチェックしておくようにしてください。

自分の結婚への覚悟

女性ですから結婚そのものへの憧れが強いのはわかります。しかし結婚はそういった憧れや理想で行うものではありません。

言ってみれば赤の他人と生活を共にするわけですから、それなりの覚悟が必要になるのです。まずは、相手がどうこうなどと言う前に、自分に対して結婚への覚悟があるのかを今一度問うてみましょう。

同じ男性とこの先何十年も一緒にいることができるのか、それによって自由な時間がなくなってしまうことに耐えられるのか、自由に使えるお金が確実に減ることにも耐えられるのか、こういったことの確認は怠らない方がいいでしょう。

結婚は楽しいこともありますが、その分犠牲も伴います。そのマイナス要素を考えることで、本当に覚悟があるのかの答えが導き出されます。是非確認してみてください。

相手の金銭感覚

結婚は一人ではできません。必ず相手が存在します。この相手こそが入籍後の人生の良し悪しを左右する重要な要素となることは言うまでもありません。

相手の男性に対して入籍前に確認しておきたい事はいくつもありますが、その中で一番にしておきたいのが金銭感覚です。結婚後にこれが乱れていると知ると、女性は一生苦労することになるでしょう。

それだけは避けなければなりません。まずは借金の有無をチェック。ギャンブル癖がないかをチェック。収入もチェックしておきたいところですが、その収入と年齢に見合った貯蓄がなされているかどうかのチェックも必要です。

借金がない、ギャンブルもしない、でも貯蓄ができていない場合には買物癖があるか、女性(キャバクラなど)にお金を使っている可能性も否定はできません。必ず入籍前に確認しておきましょう。

子供について

結婚後に子供に対しての価値観の相違で仲が悪くなる、こうしたことはよくあること。

できちゃった結婚の場合には確認のしようがありませんが、子供ができる前に入籍するのであれば、その前に子供について確認しておきましょう。

欲しいのか欲しくないのかの確認です。欲しいのであればいつ頃を希望しているのか、何人くらい欲しいのかなどもチェックしておきたいところ。

自分は産みたいのに、結婚してから男性に「子供はいらない」なんて言われたらショックですもんね。それに加えて、子供をどのように育てていくのかも話し合っておいた方がいいでしょう。

幼稚園や小学校から私立へ、というのも今時珍しくはありません。それよりも公立でのびのびと、という考え方の人もいるでしょう。

習い事なども含め、どういった子育てへのビジョンがあるのかを男性に確認しておくことは欠かせないものとなるはずです。

相手の両親や親戚

結婚は家同士が繋がることでもあります。相手の男性がとても良い人でも、家族もそうとは限りません。

家族がダメだから結婚をやめる必要はないかもしれませんが、今後の関わり方は変わってくる可能性があるので、事前に相手の両親や親戚、兄弟などについても確認しておいた方がいいでしょう。

嫁に対して理不尽に厳しい親ではないか、親戚に問題行動を起こすような人はいないか、兄弟との関係は良好か、こういったことがチェック項目となると思います。

入籍前に確認しておきたい事の中では少しハードかもしれませんが、日常のさりげない会話の中で探りつつ、結婚を決定する前に実際に両親や兄弟くらいには会って、自分の目で確かめるようにしてみてください。

お互いの仕事について

今は女性でも当たり前のように働き、結婚後も働き続けるのが当然の社会になってきています。

でも男性の中には「結婚したら仕事は辞めてくれ」とか、逆に「結婚後も仕事は続けて欲しい」と、女性に半ば注文をつける人もいます。

そういった男性の考えが自分とマッチしているかどうかは必ずチェックしておいてください。ここに相違があると結婚した後に非常にややこしいことになります。

一気にふたりの関係が冷めきる可能性もあるため、入籍前の確認が必須なのです。

結婚後の家事について

入籍して一緒に暮らし始めたら家事で揉める夫婦が多くいるようです。

結婚する前は非常に細かく、たいしたことのない問題のように感じるかもしれませんが、実はこれが離婚の原因にもなったりするので、入籍前に確認しておきたい事のひとつとして挙げておきます。

要は、家事に対してどう思っているのかの確認です。女性がするのが当然だと思っているのか、それとも協力する意思があるのかどうか、最低でもこの2つのどちらかなのかだけでも確認しておきたいですね。

まとめ

愛があれば乗り越えられる、それは結婚前、あるいは入籍直後だから思えること。

何年も、何十年も一緒にいるとなるとそうはいきません。結婚は長期戦ですから、それも意識し、冷静になってこれらのことを確認しておきましょう。

相手に修正させることが可能であれば、決して自分の思っているような答えが出てこなくても結婚に向かっていくことはできるはず。

しかし、もし決定的な価値観の相違が発覚したのであれば、入籍を先延ばしにすることも考えた方がいいのかもしれません。