健康・食事

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レディプラス編集部 レディプラス編集部

これからの季節に要注意!【夏バテからくる夏風邪にご注意を!】

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夏になると暑さにやられて疲れやすくなりませんか?それは夏バテです。夏バテで体力が落ちてしまうと夏風邪に発展することも。楽しいはずの夏が悲惨な思い出にならないよう、夏バテ&夏風邪に対向する秘訣をお伝えします。

夏バテになる3つの原因と症状

夏バテになる原因の1つ目は、室内でエアコンを使うとおこる、室内外の温度差による自律神経の乱れです。いくら暑いからといって、温度を低くしすぎた部屋にいるのは考えもの。夏場の温度設定は27度~28度にしましょう。

次の原因は発汗異常です。毛穴がつまってしまい汗が体内から出られず、温度調整が上手くできなくなる場合と、直射日光に当たりすぎ汗を異常にかいてしまい水分不足になる場合とがあります。

もうひとつが熱帯夜による睡眠不足です。熱帯夜が続くつ寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなって睡眠不足になることがあります。そのため日中の疲労を回復することができず、疲れが溜まり夏バテを引き起こします。

夏バテになると、全身がだるくなり、疲労感、倦怠感がでてきます。そうなると食欲も落ち、寝つきが悪くなるという悪循環になります。ひと夏中、こんな症状に悩まされたくないですよね。

夏風邪ってどんなもの?

 
夏風邪の原因は夏バテの延長線上にあります。直射日光にあたったり、室内の気温が急上昇したり、クーラーのかけ過ぎによって疲労や食欲不振、寝不足からくる免疫力の低下が起こりウィルスに感染します。

夏風邪の代表格がエンテロウィルスとアデノウィルス、コクサッキーウィルスです。

エンテロウィルスは主に喉と腸で繁殖するため、発熱やのどの痛みに加え、下痢や腹痛など腸の症状がでてきます。
 
アデノウイルスは呼吸器と腸で繁殖し、発熱と喉の痛み、激しい咳がでてきます。 幼稚園児から小学生くらいの子どもでは咽頭結膜炎や咽頭炎にいたるケースもあり、乳幼児では、百日咳と誤診されるほど、ひどい咳が出るケースさえあります。

コクサッキーウィルスに感染するとヘルパンギーナにかかることも。90%以上が5歳以下の乳幼児ですが、大人がかかることもあります。39℃前後の発熱、嘔吐、腹痛などの症状が現れます。

ほかに幼児や小学生によくみられる夏風邪に、エンテロウイルス、コクサッキーウイルスから感染する手足口病があります。発熱とともに口内炎や手のひら、足の裏、おしりなどに小さな水ぶくれができます。

夏風邪をひいたときの対処法

夏風邪をひいたら、ゆっくり休養して免疫力を高めることが第一です。しかし仕事で休んでいられない場合は、できるだけ早めに帰宅し、栄養をしっかりとって早めに寝について充分な睡眠時間をとるようにしましょう。

夏風邪になると下痢や腹痛などの症状がでることが多く食欲不振になりがちですが、炭水化物や良質のタンパク質など、栄養があり消化のよい食事を少量でも良いのでとって体力をつけてください。また、脱水症状を起こさないよう水分補給も忘れずに。

夏風邪の場合は暑さでダウンしているわけですから、室内はエアコンを利用し適温に設定して、心地良い環境にしてください。

夏バテ&夏風邪を予防する生活

夏バテ&夏風邪を予防するために心がけたい4つの生活習慣があります。

まずはエアコンのかけすぎからくる冷えにご注意ください。寒いと感じるならば室内温度を1度高めたり、直接冷風が当たらないよう調節しましょう。職場や外出先では長袖ジャケットやひざ掛けなどを利用して身体を温める工夫が大切です。

次に手洗い。夏場だけでなく1年中取り入れたい習慣ですよね。帰宅後は必ず手を洗い、外から持ち帰ったばい菌を洗い流しましょう。

そして、夏風邪が流行っているときは人混みを避けることも大切です。ウイルスが蔓延している人混みは、できるだけ出掛けないようにしましょう。通勤通学などで混み合った電車やバスに乗る必要があるのなら、マスクを携帯しましょう。

体力をつけるために軽い運動を取り入れることもオススメです。自宅で5分ほどのストレッチを取り入れるだけでも効果がありますよ。毎日の習慣にすればストレス解消にもなり心身ともにリフレッシュです。

夏バテ&夏風邪を予防する食事

夏バテ&夏風邪を予防するためには普段から栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。特にビタミン類は体の代謝を円滑にする効果があるので積極的に摂りましょう。
 
食欲が落ちて発汗によって体力を消耗しがちな夏は、高カロリー、高タンパク、低脂肪の食事を心がけてください。もちろん 1日3食きちんと食事をとり体力をつけましょう。インスタント食品や加工食品ばかりの食事はNGです。

夏バテ解消に有効な食べ物は、うなぎ、たまご、豆腐、枝豆、トマト、鶏肉、豚肉、牛肉、チーズ、レバー、かぼちゃ、みかん、きんかん、れもん、グレープフルーツなどがあります。

最後に

いかがでしたか?夏バテからついには夏風邪にいたり、つらい思いをするのは誰だってイヤなものですよね!楽しく夏を過ごすためにも、まずは夏バテ対策を万全におこなってくださいね。

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この記事を書いた人

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